未経験のニートからエンジニアになりたいんだけど、ニートでもエンジニアになれるのかな?
本記事では上記の悩みに答えていきます。
早速結論から言うと、ニートからエンジニアになることは可能です。
特に、すぐにでもエンジニアになりたい場合は、以下の方法を使えば、最短1ヶ月でエンジニア就職もできます。
ということが本記事の結論ですが、本記事ではより丁寧に、
- ニートでもエンジニアになれる理由
- ニートからエンジニアを目指す際のおすすめの方法
- 逆に失敗してしまう方法
これらについて解説をします。
僕の経歴
現在はエンジニア兼マーケターとして仕事をしています。
また、もともとは人材業界で働いており、エンジニアの転職支援を多く経験してきました。その過程ではニートの方の就職支援も多く携わっており、ニートからエンジニアを目指す際に「成功する人の特徴」もあれば、逆に「失敗する人の特徴」もはっきりと見えました。
その経験をもとに、99%失敗しないニートからエンジニアを目指すルートや知識について、解説をしていきます。
Contents
IT未経験のニートからでもエンジニアになれる2つの理由
- エンジニアは需要が高い一方、圧倒的な人手不足だから
- エンジニアはニートでも就職しやすい仕事だから
理由は上記の2つです。それぞれ解説しますね。
1. エンジニアは需要が高い一方、圧倒的な人手不足だから
いまエンジニアは企業からの需要が高い一方、肝心のエンジニアの数はとにかく不足しています。
そのため、いまは未経験からでもエンジニアに就職しやすいんですよね。
エンジニアの求人倍率を見てみる
実際にどのくらいエンジニアが足りていないのか、現状を確認してみましょう。
以下は大手転職サイトdodaがまとめた「転職求人倍率レポート」です。
上記オレンジで囲っているところがエンジニア含む「IT・通信」です。
これをみると、求人倍率は「7.04倍」となっています。これは全職種の中で一番大きい値です。
求人倍率が大きいほど「人が不足していること」を表す
上記の通りで、求人倍率の数字が大きいほど、人が不足していることを指します。
エンジニアの「7.04倍」というのは数字が一番大きいです。全職種の平均も2.54倍です。
そのため、エンジニアはあらゆる仕事の中でも、最も人手不足となっているんですよね。
求人倍率は正確にいうと「一人あたり何件の求人があるか」その件数が数字で表示されます。
つまり上記の場合「一人当たり7.04件の求人が世の中に存在している」ということです。
– 全体平均:2.54倍(あなたは2.54件の求人から、好きな一社を選べる)
– IT・通信:7.04倍(あなたは7.04件の求人から、好きな一社を選べる)
実際は各企業により選考基準も違うので好きな一社は選べませんが、数だけで考えれば、あなた一人が7.04件の中から一社を選べるほど、人手不足、求人余りということです。
エンジニアが不足しているので、多くの企業は未経験者を採用している
さて、僕はエンジニアの就職支援でIT企業の経営者や人事部長と日々お会いしていましたが、どこもエンジニアが全く足りていませんでした。
特に足りなかったのは「エンジニア経験者」です。採用したくても取れない。
なので多くの企業は、経験者を採用することを諦め、「未経験者」を採用し、自社で教育する方針に切り替えていました。
そのような状態なので、未経験の方であっても、エンジニアになることが可能なんですよね。それもこれも、エンジニアの需要が高い一方で、エンジニアの数が足りていないからです。
2. エンジニアはニートでも就職しやすい仕事だから
もう一つの理由は上記の通りで、エンジニアはニートでも就職しやすい仕事だからです。
なんでニートでも就職しやすいの?
なぜならエンジニアは「経歴」ではなく「スキル」で評価される仕事だからです。
つまりニートという経歴があっても、スキルさえ身につければ、正社員にも十分勝てるということです。
これが他の仕事と異なるエンジニアならではのポイントです。
ニートがエンジニアになる際に必要なスキルは?【プログラミング】
ニートがエンジニアになる際に、必要なスキルは「プログラミングスキル」です。
エンジニアやプログラマーのベーススキルはプログラミングです。そのため、プログラミングができれば、戦力として仕事をすることができます。
ですから、ニートの方であっても、それこそ高卒や中卒であっても、プログラミングスキルがあれば、経歴のハンデを追うことなく、就職を有利に進めることができるんですよね。

👇ニートでもエンジニア就職が可能な2つの理由
1. エンジニアは需要が高い一方、圧倒的な人手不足だから
2. エンジニアはこれまでの経歴関係なく、就職できる仕事だから
ニートとエンジニアの相性が良い理由
これは朗報ですが、実はニートはエンジニアと相性が良いです。
理由は以下2つです。
- コミュ障でもできる仕事だから
- いまから一発逆転の可能だから
それぞれ解説しますね。
1. コミュ障でもできる仕事だから
あくまで全体傾向ですが、ニートの方はコミュニケーションが苦手な方が多いです。
例えば営業職のように「人との会話が上手いタイプ」よりは、どちらかというと「物静かなタイプ」の方が多いです。
そういった方の場合、営業のような「対人が多い仕事」は不向きです。
実はニートから営業に就職する人はとても多いのですが、僕が見てきた中では、ニートから営業へ就職しても
「やめておけばよかった」
「営業の仕事は合わなかった…」
となりがちなんですよね。
その点エンジニアやプログラマーであれば、PCに向かいながら黙々と仕事をすることができるのが良いところです。
特にコードを書く仕事であれば、人と会話することもありません。なので、黙々と仕事をしたい方にもぴったりです。
在宅やリモートワークで一人で仕事もできる
加えて、エンジニアやプログラマーの場合、リモートワークや在宅勤務もしやすいです。
自宅にいながら仕事ができるって、最高じゃないですか?想像してみてください。いまのニート生活のように家にいながら、PC1台で仕事をすることが、エンジニアならできます。
そう考えると、就職も悪くないですよね。通勤も無し、嫌な上司と毎日顔を合わせる必要もないです。
このような「ニートとの相性」の観点から見ても、ニートにはエンジニアは合っていると思いますよ。

2. いまから一発逆転の可能だから
もう一つの理由は、エンジニアという仕事は、ニートからでも「一発逆転」が可能な仕事だからです。
そもそもニートから就職できる職種は限られ、一発逆転はしづらい
営業職
倉庫スタッフ
ドライバー
飲食店スタッフ
工場スタッフ
コールセンタースタッフ
タクシー運転手
バス運転手など
ニートから就職できる職種は上記がメインです。
問題なのは「どの仕事も薄給で、労働環境も良くないこと」です。
更に言えば、上記の仕事は将来性もあまりないです。営業は今後は不要になると言われていますし、工場や倉庫スタッフは機械に置き換わってきています。飲食店スタッフは外国人が増えていますし、運転手は自動運転に仕事を奪われます。
つまり、ニートから就職できる大半の仕事は、頑張ってもほぼ報われないことが、悲しい現実ですが事実です。
エンジニアであれば人生逆転できる
これがエンジニアになると話は変わります。なぜならニートからでも報われる仕事だからです。
例えば、ニートからでもプログラミングスクールを使えば、1〜3ヶ月でエンジニア就職できます。就職した企業で実務経験を1〜2年積めば「フリーランスエンジニア」としても独立できます。
特筆点は、フリーランスエンジニアになれば、20〜30代でも年収800〜1,000万円を稼ぐことができることです。更に言えば、リモートワークや週3勤務で年収500万円などの働き方も実現可能です。
このルートはニートからでも問題ありません。なぜなら前述通り、エンジニアは経歴ではなく「スキル」が評価される仕事だからです。
僕は人材業界で世の中のあらゆる仕事のリアルを見てきました。その中でも、エンジニアほど一発逆転が可能な仕事は、僕は他に知りません。
それもこれも、IT化が進む世の中だからです。エンジニアの需要は拡大し続けており、一方で肝心のエンジニアが不足しているからです。
しかも、エンジニア不足は向こう10年は収まるどころか、拡大し続けていくと言われています。
そんな状況だからこそ、いまこの段階でエンジニアになっておけば、少なくとも向こう10年は甘い蜜を吸い続けられるということです。
👇ニートとエンジニアの相性が良い理由
1. コミュ障でもできる仕事だから
2, いまから一発逆転の可能だから
IT未経験のニートからエンジニアになった成功事例
よりイメージを持っていただくために、ニートからエンジニアになった人の事例も紹介します。
僕が転職支援をしてきました中で実際にお会いした2人のエピソードを簡単に紹介します。
事例①:ニート歴3年の25歳
まずは一人目です。この方は大学の就活で失敗し、就職浪人をしていました。
それでも就職がうまくいかなかったので、その後は実家に暮らしながら、完全なニート状態で生活をしていました。
実家生活は、ご飯も出てくる上に、お金もかからないため、本人からするととても居心地は良かったそうです。
ですが一方で「このままだとさすがに親にも心配かけてるし、何とかしないと..」という焦りも感じていたんですよね。
そこで見つけたのがエンジニアの仕事でした。エンジニアはスキルさえ身につければ活躍できることを知り、経歴がよくない自分にはぴったりだと感じたようです。
彼はその後、プログラミングを学んでIT企業に就職しました。
現在は身につけたスキルを使ってフリーランスとして独立し、田舎で暮らしながら、在宅で自由に働いています。
事例②:ニート歴4年の22歳
こちらの方は、高校を卒業後、大学には進学せず、地元でアルバイトをしながら生活している方でした。
ただアルバイトも面倒になり、最終的には実家暮らしで、特に仕事をすることもなくニート生活に入りました。
ニートとして生活していましたが、周囲の友人が新卒で企業に入社していく年齢になったとき、「自分はこのままで良いんだろうか…」という、不安と焦りを感じたそうです。
そこで彼が見つけたのも「エンジニアの仕事」でした。
彼はプログラミングをイチから学び、今はWeb系企業でエンジニアとして働くまでになりました。
しかも今は「副業」でも月5〜10万円を稼いでいるほどです。彼は数年以内に独立したいと言っています。
なぜ二人ともニートからエンジニアになれたのか?【正しい方法で取り組んだから】
二人のエピソードを紹介しましたが、二人とも共通している点は「ニート歴が長いこと」でした。どちらも数年単位でニートでした。
それでもなぜエンジニアになれたかというと、正しい方法で取り組んだからです。
ニートからエンジニア就職を目指す場合、この「方法」が極めて重要です。
正しい方法、ステップで取り組めば、ニートでもエンジニア就職できます。
一方で、間違った方法を使ってしまうと、ニートからエンジニア就職ができないことにも陥りがちです。
ニートからエンジニアを目指す際に失敗する方法3つ【NG事例】
ではニートからIT就職する上で、まずは「絶対に避けるべきNG行動」を紹介します。
- アルバイトから正社員採用を目指す
- ハローワークから就職を目指す
- 一般の転職サイトから就職を目指す
結論、上記3つです。この方法はおすすめではないため、避けるようにしましょう。
一つずつポイントを絞って解説します。
1. アルバイトから正社員採用を目指す
まずはIT企業にアルバイトとして入りつつ、虎視眈々と正社員を目指す方法です。
ですがこの方法はおすすめしていません。
アルバイトから正社員がNGな理由
- いつ正社員になれるかわからない
- そもそも正社員になれる保証も一切ない
- むしろ正社員になれない可能性の方が高い
上記3つです。つまり努力が報われづらいんですよね。
僕の周囲でも、この方法でエンジニアを目指したニートの方がいましたが、未だアルバイトとして働いています。
しかも、アルバイトだと雑務的な仕事が多いためスキルも身に付かず、結構大変そうです。。なのでこの方法はおすすめしていません。
2. ハローワークから就職を目指す
次にハローワークからエンジニアを目指す方法です。
ですがこの方法もおすすめしていません。
ハローワーク経由の就職がNGな理由
- 就職先に優良企業が少ない
- 就職先に古い体質の会社が多く、在宅勤務やリモートなどがしづらい
上記の通りです。
そもそもハローワークは、企業からすると「無料」で求人募集をすることができます。つまり採用費用を1円もかけずに採用したい企業が多く集まります。
昨今の優良企業は、採用にはきっちりお金を投資する会社が多いです。なのでハローワーク経由で就職できる先は、そこまでお金に余裕がない中小企業が多めです。入社したとしても、会社の経営が安定していなければ、職を失って振り出しに戻ってしまいます。
またハローワークは昔から存在することもあり、利用企業の多くは歴史の長い会社が多いです。社長が60代だったりと、そういう会社です。
なので、ここ10年近くで生まれたベンチャーやスタートアップ等は、ハローワークを利用していないことが多いです。
在宅やリモートワークなど、いわゆるエンジニアっぽい働き方は、最近の企業を中心に浸透しています。なのでハローワークの場合、自由度の高いWeb企業等は見つかりづらいです。
もちろんハローワークの全ての会社が上記ではありません。ハローワークでも優良企業は存在します。
ですが割合の観点では、上記挙げたような体質の会社が多いため、利用しない方が賢明です。
3. 正社員向け転職サイト・エージェントから就職を目指す
この方法もおすすめしていません。
正社員向け転職サイトがNGな理由
理由は「ライバルに正社員が多く、分が悪いから」です。
エンジニアは経歴よりスキルが重要と書きましてたが、それでも正社員が7割以上登録しているような正社員向けの転職サイトで戦うと、せっかくのスキルも埋もれることになります。
例えばリクナビNEXTやマイナビ転職、en転職などです。これらは正社員が中心の転職サイトなので、ニートだと戦いづらいです。
僕は人材業界にいたので知っていますが、上記のような正社員向け転職サービスの場合、正社員以外を「足切り」にする企業も存在します。
そうなると、いくら応募しても書類選考落ちが続き、面接すらできない状態になります。
これだとどうしようもないですよね。正社員向けサイトの場合、このようなことが起こり得ます。なのでおすすめしていません。
ニートからエンジニア就職するならこの方法で
- ニートに強い就職サイト・エージェントを使う
- ニートに強いプログラミングスクールを使う(おすすめ)
一方で、ニートからエンジニアになるなら上記の方法がおすすめです。
2つありますが、中でもおすすめは後者(ニートに強いプログラミングスクール)です。
まずは1つ目から紹介します。
1. ニートに強い就職サイト・エージェントを使う
まずはニートに強い就職サイトや就職エージェントを使う方法です。
この方法の良いところは、ライバルが強くない中で、エンジニア就職が目指せることです。
正社員向けの転職サイトだと、正社員のユーザーが多いため、埋もれがちだと説明しました。
一方でニートやフリーターがメインの就職サイトであれば、埋もれることなく就活できるので、書類選考も通りやすいんですよね。
ニート向けの就職サイトでも、実務経験をしっかり積めて、働きやすい優良企業も多く存在します。それならライバルが強くないニート向けのサービスを使った方が、何よりあなた自身が楽に就職まで実現できますよ。
おすすめのニート向け就職エージェント
おすすめは就職Shopです。
就職Shopはリクルートが運営しているフリーターやニートに特化した転職サービスです。
特徴はIT企業の求人が多いことです。メーカーの仕事が最も多いですが、IT企業の求人は次いで2番目に多いんですよね。なので他の就職サービスよりも、エンジニアにもなりやすいです。
また、就職先にも優良企業が多いです。働きやすい会社や、実務経験を積める企業も多いです。
なので、ニート向けの就職サイトを利用するなら、まずは就職Shopを真っ先は検討すると良いですね。
無料でキャリア相談もできるので、まずは今後についてアドバイスをもらってみると良いですよ。強引な勧誘もないですし、何より無料なので、使い倒しましょう。
2. ニートに強いプログラミングスクールを使う(おすすめ)
もう一つの方法が「ニートに強い就職支援付きプログラミングスクール」を利用する方法です。
結論、こちらがおすすめです。
なぜこの方法がおすすめかというと、
- プログラミング学習と就職サポートを一貫して受けられる(就職サイトにはないメリット)
- 無料で使えるスクールも多い
この2つが理由です。
そもそも就職支援付きプログラミングスクールとは「プログラミング学習」と「就職サポート」が一体となったプログラミングスクールです。
図解すると以下の通りです。
プログラミングスクールがあなたと企業の間に入り、プログラミング学習と就職サポートをしてくれるサービスです。
このような就職支援付きプログラミングスクールの場合、前述した就職Shopがやっているような就職サポートに加えて「プログラミング学習」を追加で受けることができます。
前述通り、ニートからエンジニアになる際に最もアピールになるのはスキル(プログラミング)です。
その点就職支援付きプログラミングスクールの場合は、スキルを身につけた上で就職活動できます。これが就職Shopなどの就職サイトとの大きな違いです。
また就職支援付きプログラミングスクールの中には「無料」で受講できるスクールもあります。
なぜ無料かというと、受講生のあなたではなく、あなたを採用する企業側がお金を支払うビジネスモデルだからです。
あなたの就職が無事決定した際に、採用企業からスクールに対して紹介料が支払われる仕組みです。
その金額はあなたの決定年収の約30%です。つまり、あなたが年収400万円で転職したら、135万円ほどがスクールの儲けになるということです。この仕組みがあるので、あなたが受講料を払わずとも、無料でサービスを受けられます。
このような仕組みはたくさんあり、例えばリクルートが運営するSUUMOやリクナビなども同じです。利用者である僕たちではなく、企業側がお金を払います。
無料でも、安心して使えるサービスは実はたくさんあるんですよね。
このような仕組みだからこそ、就職支援付きプログラミングスクールはとことん有効活用することがおすすめです。
ニート向けのおすすめプログラミングスクール
おすすめは「GEEK JOB」です。
GEEK JOBはニートに最も強いプログラミングスクールであり、完全無料でプログラミングを学習し、エンジニア就職まで目指せます。
しかも、就職決定率95%以上で、ニートの就職実績も多数あります。迷ったら「GEEK JOB」で就職を検討すれば間違いないです。
このように、一番良い方法はニートに強いプログラミングスクール経由で、プログラミング学習と就職支援まで一貫してサポートを受けることです。
この方法であれば、最短1ヶ月でエンジニア就職できます。GEEK JOBもオンラインで無料キャリア相談ができるので、まずは相談してみると、エンジニアになる未来がグッと現実に近づきますよ。
>>GEEK JOB公式サイトはこちら【オンラインで無料キャリア相談可能】
なお、GEEK JOB以外のプログラミングスクールをも比較したい場合は「フリーター・ニートの方がプログラミングスクール経由で就職する方法」の記事をどうぞ。こちらでは、GEEK JOBに加えて2社を紹介しています。一番おすすめはGEEK JOBですが、比較検討したい場合はこちらの記事も読んでみてください。

まとめ:エンジニアならニートでも一発逆転は可能
最後に、エンジニアは圧倒的に人手不足のため、ニートからでもエンジニアになれる状態は今後もしばらく変わりません。
ですが、エンジニアになる際は「年齢」が重視されることは紛れもない事実です。
なので、1日1日経過するごとに、ニートの方がエンジニアになれる確率は、刻一刻と小さくなっていることは、目を背けてはいけない事実です。

いまのタイミングであれば、行動さえ起こせば、年収800〜1,000万円のエンジニアになることも、在宅でストレスなく自由に働くエンジニアになることも、実現できます。
でも行動が1ヶ月、2ヶ月と遅れるほど、可能性は小さくなっていきます。
だからこそ、「あの時行動しておけば良かった」と後悔のないよう、今のうちに行動しておくことをおすすめします。
人生逆転できるエンジニアという道が残されている今のうちに。
今回ご紹介したプログラミングスクール(公式サイトへ飛びます)
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