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大学生がプログラミングで稼ぐ5つの方法とは【稼ぐ手順も解説】

大学生がプログラミングで稼ぐ5つの方法

大学生でもプログラミングで稼ぐことはできるのかな?大学生がプログラミングで稼ぐ方法を知りたい。

 

本記事では上記の疑問に答えていきます。

 

結論からいうと、大学生でもプログラミングを学べば、月5万円程度は稼げるようになります。また、月5万円を稼げるようになれば、月10万円、月20万円と収入を増やすことも難しくないです。

 

そこで本記事では、

 

  • 大学生がプログラミングで稼ぐ5つの方法
  • 大学生がプログラミングで稼げるようになるためのステップ

 

これらについて解説します。

 

これを書いている僕は、現在Web企業でWebマーケターとして働きつつ、Webプログラマーとしても月30万円以上を個人で稼いでいます。

 

先日「なぜ大学生の内からプログラミングを学ぶべきなのか【4つのメリットと勉強法を解説】」でも解説しましたが、大学生からプログラミングを学ぶメリットはとにかく大きいです。その一つの理由が大学生がプログラミングを学ぶと「稼げるから」です。

 

だからこそ、今回の記事を通じて大学生がプログラミングで稼ぐ方法を知り、実践に移してみてください。そうすれば、これからの人生の選択肢は圧倒的に広がります。

 

ということで、本題に入ります。

 

大学生がプログラミングで稼ぐ5つの方法

大学生がプログラミングで稼ぐ5つの方法

 

結論、大学生がプログラミングで稼ぐ方法は以下の5つです。

 

  1. クラウドソーシングで案件を受注する
  2. インターンシップに参加する
  3. プログラミングのバイトをする
  4. オリジナルサービスを作ってマネタイズする
  5. プログラミングを教える

 

それぞれ解説しますね!

 

1. クラウドソーシングで案件を受注する

まず最も始めやすいのはクラウドソーシングで案件をこなすことです。

 

クラウドソーシングとは?

仕事をしたい人と、仕事を依頼したい人をマッチングするプラットフォームです。このようなクラウドソーシングサイトに登録すれば、仕事を依頼したい個人や法人と繋がることができます。

 

例えばクラウドソーシングサイトで有名どころをあげると「クラウドワークス」ですね。

 

クラウドワークスにはたくさんの仕事が掲載されています。プログラミングスキルを活かした案件も多々あるため、プログラミングを学んだら、学んだ分野の案件を探しつつ、応募してみればOKです。

 

僕もプログラミングを学んだ後、最初はクラウドソーシングで経験を積んでいきましたが、実践を通じて経験値をためることができました。

 

「仕事をいきなり受けるなんて無理…」と感じるかもしれませんが、大丈夫ですり

 

クラウドソーシングは個人が依頼者となっている案件も多く、仕事をするハードルが低いんですよね。

 

ただその代わり、単価は低めです。なのでがっつり稼ぐには不向きです。とはいえそれでも月に5〜20万円くらいは稼けますので、十分といえば十分です。

 

このように、経験が浅かったとしても、クラウドソーシングなら仕事経験を積むことができます。

 

事例:クラウドソーシングの案件例(LP制作)

百聞は一見にしかず、実際の事例を見てみましょう。

 

例えば下記はLP(ランディングページ)制作案件です。

 

大学生 プログラミング 稼ぎ方

 

上記の通り、単価は10万円〜30万円です。プログラミングを習得すればこういったを受けることができますが、これを一件こなすだけでも、10万円を超える収入を得ることができます。

 

大学生 プログラミング 稼ぎ方

 

クラウドソーシングの場合、高い要件が求められることは少ないです。プログラミングを学んでいけば、こういった案件で月10万円以上は稼ぐことができます。

 

2. インターンシップに参加する

大学生であれば、インターンシップに参加して稼ぐことも方法の一つです。

 

例えば、インターンシップであれば時給で1,500円以上の案件もあるので収入も良いです。その上本格的にプログラミングの実務経験も積むこともできます。

 

稼げて、かつ良質な実務経験も積めるインターンシップは、個人的には特に大学生にオススメな方法ですね。

 

インターンシップの案件例

プログラミング 大学生 インターン

 

例えば上記はフロントエンジニアのインターン募集です。

 

稼働は週2日からOKで、時給は1,500円を超えています。大学の授業に支障のないよう調整もできるので、融通も効いて良いですね。

 

こういったインターンシップに大学生のうちから参加すれば、就職や転職にも有利になりますし、仮に僕がいま大学生だったら、プログラミングを学んでインターンシップに参加すると思います。

 

3. プログラミングのバイトをする

また、大学生であればプログラミングでバイトもできます。バイトなので、インターンシップより少しハードルは低めですね。

 

とはいえ、インターンシップ同様、お金をもらいつつプログラミングのスキルアップができるので、大学生ならではの特権の一つかなと思います。

 

プログラミングのバイトは、ある程度経験を積んだ方を対象にした本格的な案件や、プログラミングスクールの講師バイトなどもニーズがあります。

 

プログラミングバイトは数としては多くないものの、大学生だからこそできる稼ぎ方です。なので、プログラミングでバイトしたい場合は、まずはプログラミングを学んでチャレンジしてみると良いと思います。

 

4. オリジナルサービスを作ってマネタイズする

プログラミングができれば、自分でサービスを作り、マネタイズをすることもできます。

 

スマホアプリを自分で作って販売することもできますし、人が集まるWebサイトを作り、有料課金や広告収入を得ることもできます。

 

実例をあげると、僕の知人の大学生の中には、スマホアプリを自身で作り、100万円単位で収入を得ている方もいます。

 

最近は大学生でもプログラミングを学んで起業する人もいますから、自分でサービスを作って稼いでみたい大学生は、このような稼ぎ方もありますね。

 

5. プログラミングを教える

プログラミングを教えて稼ぐことも、大学生ができる稼ぎ方の一つです。

 

例えば前述したバイトとしてプログラミング講師になっても良いですし、知人や子供向けに有料でプログラミングを教えることも、時間の融通がきく大学生ならできますよね。

 

最近はプログラミングスクールを卒業し、プログラミングの講師として活躍する大学生も増えています。この稼ぎ方も、プログラミングを教えること自体が自身のスキルアップに繋がるので、個人的にオススメですね。

 

以上が、プログラミングで稼ぐ5つの方法です。

 

こんな感じで、大学生でもプログラミングで稼ぐ方法はたくさんあるんですよね。

 

大学生がプログラミングで稼げるようになるためのステップ

大学生がプログラミングで稼げるようになるためのステップ

 

  1. プログラミングを習得する
  2. 実際に稼ぐ経験を積んでみる

 

ステップは上記2つだけです。早ければ2〜3ヶ月でも、大学生がプログラミングで稼ぐことは可能です。

 

それぞれ簡単にステップを解説しますね!

 

ステップ1:プログラミングを習得する

まずはプログラミングを学ぶことから始めましょう。

 

方法は「独学」と「プログラミングスクール 」がありますが、独学は挫折率が90%近くとハードなため、、基本は「プログラミングスクール一択」かなと思います。

 

僕自身も独学とプログラミングスクールの両方を経験したことがありますが、独学はわからないことを全て自分一人で解決していかないといけなかったので、正直辛かったです。

 

例えるなら、真っ暗な洞窟を、あかりも持たずにさまよっている感覚です。ゴールの見えないマラソンを走っている感覚にも近かったですね。

 

一方プログラミングスクールであれば、プロの講師が正しい勉強法を教えてくれます。そのため、迷うことなく、勉強を続けていけたことが良かったですね。

 

このように、僕の場合はプログラミングスクールを受講したおかげで、短期間でプログラミングを習得することができ、結果稼げるまでのスピードも早くなりました。

 

もちろん、独学でプログラミングを習得している人も多く存在します。ですが、全体から見ればかなり少数派であることも事実です。

 

このような実体験からも、個人的にはプログラミングスクール利用が良いんじゃないかなと思います。

 

大学生にオススメのプログラミングスクール

参考までに、大学生におすすめのプログラミングスクールは「【学割あり】大学生に最適なプログラミングスクール4選を受講者が解説」の記事でまとめています。僕が実際に受講した感想も書いているので、良ければ参考にしてみてくださいm(_ _)m

 

ステップ2:実際に稼ぐ経験を積んでみる

次は実際に稼ぐ経験を積みましょう。

 

「えっ、もうこのタイミングで稼げるの?」と思うかもしれませんが、問題なしです。

 

むしろ、早い段階で稼ぐことにチャレンジした方が、成長速度も上がります。

 

もちろん最初は大変ですが、一度やってしまえば慣れてくるので何とかなりますよ。

 

オススメはクラウドソーシングで案件を受注し、やってみること

最初はクラウドソーシングで案件にトライしてみることですね。

 

前述通り、クラウドソーシングは経験のない個人でもできる仕事が多く存在します。

 

クラウドソーシングで経験を積みつつ、スキルや経験の幅を広げていくことが、再現性の高いプログラミングの稼ぎ方です。

 

それこそ大学生であれば、クラウドソーシングで月5〜10万円稼げれば、十分アルバイト代わりにもなりますからね。

 

2〜3ヶ月くらい期間を決めて、案件をこなしてみるだけでも、かなり成長できると思いますよ。

 

まとめ:大学生でもプログラミングで稼ぐことは可能

まとめ:大学生でもプログラミングで稼ぐことは可能

 

述べてきた通り、大学生からプログラミングで稼ぐ方法はたくさんあります。

 

大学生のうちからプログラミングで稼ぐ経験を積んでいけば、大手のIT、Web企業に就職することもできますし、個人でフリーランスで稼ぐこともできます。

 

また、大学生からプログラミングでスキルアップしておけば、20代で年収1,000万円を稼ぐことも実現できます。その上、友人が普通に会社勤めをする中、リモートワークや週3勤務など自由な働き方をすることも、プログラミングを学んでおけば実現できます。

 

このように、大学生からプログラミングを学ぶメリットは圧倒的に多いので、時間のある大学生のうちにこそ、プログラミングを学んでおくと良いんじゃないかなと思います。

 

ということで、理想の未来をイメージしつつ、まずは行動を起こしていくことが必要ですね。応援しています!

 

人気記事【学割あり】大学生に最適なプログラミングスクール4選を受講者が解説

 

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