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Webマーケティングのキャリアプラン5つを超具体的に現役マーケターが解説

Webマーケティングの5つのキャリアプランを現役マーケターが解説

「Webマーケティング業界のキャリアプランってどんなものがあるんだろう?」

「どんなキャリアパスがあるのかわからない…」

「具体的なキャリアパスを教えて欲しい」

 

このように思っていませんか?

 

Webマーケティングはいま人気の仕事ですが、どちらかというと20代など若い人が活躍しているイメージを持たれている方が多く、30代、40代と年齢を重ねていくとどのようなキャリアプランがあるのか、明確なイメージを持っている方が少ないです。

 

そこでこの記事では、Webマーケティング会社で働きながら、副業でWebマーケティング事業を法人化している僕が、Webマーケティング業界のリアルなキャリアプラン5つや、おすすめキャリアプラン3選を、超具体的に解説します。

 

僕自身、Web業界で長いことを仕事をしており、副業でもWebマーケティングに関わっていますので、普通の人よりWebマーケティングのキャリアに詳しい部類だと思います。

 

3分ほどでサクッと読めますので、Webマーケティングのキャリアで失敗したくない方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

 

Webマーケティング業界のキャリアプラン5つ

Webマーケティング業界のキャリアプラン5つ

 

結論、Webマーケティングのキャリアプランは以下5つです。

 

Webマーケティング業界のキャリアプラン5つ

  1. 事業会社で出世を目指す
  2. 受託・コンサル・代理店・制作会社で出世を目指す
  3. 会社員として出世は目指さず、副業で突き抜ける
  4. フリーランスになる
  5. 起業する

 

「事業会社」と「受託・コンサル・代理店・制作会社」の違い

結論、自社商品・サービスを持っているか、持っていないかが違いです。

1. 事業会社:自社で商品やサービスを持つ会社

2. 受託・コンサル・代理店・制作会社:自社でサービスを持たず、他社の商品・サービスを手伝う会社

中には事業会社としての側面と、受託・コンサル・代理店・制作会社の両側面を持つ会社もあります。

 

それぞれ解説しますね!

 

1. 事業会社で出世を目指す

まずは事業会社で出世を目指す道です。

 

事業会社のWebマーケティング職は、Webマーケティング業界の中でも花形です。

 

なぜなら、Webマーケティング業界の構造上、事業会社は一番上流にいて、事業会社の下に受託・コンサル・代理店・制作会社が位置するからです。

 

Webマーケティング業界の構造はこんなイメージ

Webマーケティング 業界構造 事業会社 受託コンサル代理店制作会社

 

事業会社が上流にいて、その下に受託・コンサル・代理店・制作会社がいる構造になっています。

 

例えば、Suumoやリクナビで有名なリクルート社は、Web業界の事業会社として代表的であり、数多くの会社に仕事を発注しています。例えば、自社サービスのマーケティング業務の発注先でいうと、下流に位置する受託・コンサル・代理店・制作会社になるのです。

 

事業会社で出世を目指す最高峰は、言ってみればリクルートのような自社で商品・サービスを持つ花形企業で、社長、CMO(マーケティング最高責任者のこと)、取締役、執行役員など、あるいは部長、マネジャーなどの出世を目指すということです。

 

事業会社のWebマーケティング職は人気で競争も激しい

リクルートを事例に出しましたが、事業会社というのは大企業だけでなく、ベンチャー・スタートアップでもたくさんあります。

 

ただそのどれもで共通していることは、事業会社のWebマーケティング職は基本的に人気が高く、競争も激しい点です。

 

例えばあなたが完全未経験の場合、いきなり大手事業会社のWebマーケティング職に転職することは困難です。大手事業会社のWebマーケティング職は、すでにWebマーケター等で実績を積んできた方が、採用の中心となるからです。

 

一方、あなたが大学生であれば、新卒で大手事業会社のWebマーケティング職に就くこともできます。新卒の場合、ポテンシャル枠として、Webマーケティング職を採用している事例も多いからです。

 

事業会社で出世すること=一番旨味が多い

「事業会社で出世することってとても大変そう」と思ったかもしれませんが、それでも目指す価値は大きいです。

 

なぜなら、商売は自社で商品・サービスを持つ事業会社こそが、一番利益が出るものだからです。

 

一番利益が出やすい以上、社員への還元も当然多くなります。ですから、大手事業会社で出世した時の待遇・社会的地位などは、会社員の場合、一番高くなるのです。

 

このように、事業会社で出世し、最終的にはCMO(マーケティング最高責任者)などを目指すことが、Webマーケティングに携わり、会社員として出世を目指す王道ルートとなります。

 

2. 受託・コンサル・代理店・制作会社で出世を目指す

受託・コンサル・代理店・制作会社など、自社ではなく他社の商品・サービスのお手伝いをする会社で出世を目指す、これも一つのキャリアプランです。

 

受託・コンサル・代理店・制作会社、それぞれ役割は違いますが、大枠で見れば、どの会社も他人の商売の手伝いをしていることには変わりありません。

 

受託や代理店は未経験でも入社しやすい

受託企業や広告代理店は、学歴や経歴に自信がない方でも入社しやすい特徴があります。なぜなら、自社で商品・サービスを持つ事業会社と比べると、就職の人気度は落ちるからです。

 

人気が落ちる理由は、受託・代理店等の会社員の場合、事業会社と比べると、一般社員の待遇面や、出世した場合の見返りも、事業会社と比べると小さくなるからです。

 

一般社員の平均年収は事業会社と比べて低いですし、出世した場合も、事業会社ほど高待遇は得られにくいです。

 

その理由は、受託・コンサル・代理店・制作会社など他人の商売の手伝いをする会社は、業界構造上、自社で事業を持つ事業会社を超えることはできないからです。

 

受託・コンサル・代理店・制作会社にも大きなメリットがある

とはいえ、受託・コンサル・代理店・制作会社のキャリアがダメかというとそうではなく、むしろメリットは大きいです。

 

例えば受託や代理店の場合、いろんな業界のサービスのマーケティングに携われることがメリットであります。

 

様々な企業の商売を手伝う性質上、いろんな業種のマーケティングを幅広く経験することが可能です。若いうちから多種多様な経験を積めるので、「スキルアップ」にはもってこいの環境なんですよね。

 

一方、前述した事業会社のマーケティング職は、日々行うことはあくまで自社の商品・サービスに限定されます。ですから、経験の「幅」でいえば、いろんな業界のマーケティングに向き合える受託・代理店・コンサルの方が得やすいです。

 

フリーランスや副業で稼ぎたいなら、受託やコンサルで経験を積むことはおすすめ

例えば、最終的にフリーランスや副業、起業で稼いでいきたい場合は、受託やコンサルでいろんな業界のWebマーケティングに携わることはおすすめです。個人で稼ぐスキルが身につきやすいからです。

 

また、受託やコンサル会社で出世できれば、会社で上を目指すことも良いですし、培った実績をもとに事業会社に転職しても良いでしょう。あるいは、フリーランスや副業として、会社の外で自分の力を試すこともできます。

 

受託やコンサル、代理店のWebマーケティングを経験すると、そんな両取りのキャリアプランも実現しやすくなります。

 

3. 会社員として出世は目指さず、副業で突き抜ける

会社員としてあえて出世は目指さず、副業で突き抜ける道も、Webマーケティング業界で最近人気のキャリアプランです。

 

Webマーケティングは副業しやすい

上記の通り、Webマーケティングは圧倒的に副業しやすい業界です。なぜなら、Webマーケティングはスキルさえ身につければ、個人でお金を稼ぎやすい業界だからです。

 

例えば、Webマーケティングの知識を活かしてブログを運営すれば、広告収入を得ることができます。

 

僕自身もこのパターンですが、最初は月10万円弱だった副業収入は、いつしか月30万円、月50万円、月100万円と増えていき、今では法人化するまでの規模になっています。

 

また、他社の案件にコンサルで入り、月10〜20万円をコンサルティングフィーとしてもらうことも、Webマーケティングの副業なら実現しやすいです。実際に僕の知人でも、Webマーケティングの法人コンサルを副業で行い、月100万円以上を得ている方もいます。

 

もちろん、会社員で出世を目指しつつ、副業でも突き抜けるのが一番ベストです。とはいえ、人生は時間の限りがあり、どこに自分の限られた時間を投下するかは、よく考えないといけません。

 

副業で突き抜ける場合は、ある程度まとまった時間を副業に投下することも必要です。ですから戦略的に、会社員は平均以上の実績は出しつつ、残りにリソースは全て副業の注ぎ込むことも、キャリアプランとしてはアリだと思いますよ。

 

関連記事【未経験向け】Webマーケティング副業のオススメ案件や方法【月30万円以上稼ぐWebマーケターが解説】

 

4. フリーランスになる

Webマーケティング業界の代表的キャリアプランの一つがフリーランスになることです。

 

前述通り、Webマーケティングは個人で稼ぎやすい分野のため、フリーランス独立もしやすい業界です。

 

フリーランスのキャリアの良いところは、会社員と比較しても、時間や場所の自由が利く上に、収入は青天井なことです。

 

特にWeb業界は個人でも圧倒的に稼ぎやすく、20代で年収1,000万円を稼ぐ方も珍しくない世界です。

 

そんな世界なので、Web業界でフリーランスになりたい方が増えるのはある意味自然なことですし、特におすすめのキャリアプランの一つです。

 

関連記事Webマーケティング独立してフリーランスになる手順や年収【現役Webマーケターが解説】

 

5. 起業する

Webマーケティングの知識を活かして起業し、組織を作って事業を行うことも、Webマーケティング業界の夢のあるキャリアプランです。

 

Webマーケティングができるようになれば、極論、どんな業界のどんなサービスも売れるようになります。

 

ですから、自社で商品・サービスを作り、規模を拡大する事業会社を起業しても良いですし、他社の商品・サービスの売上・利益アップをお手伝いする受託・コンサル・代理店を起業しても良いでしょう。

 

Webマーケティングは起業とも相性がよく、多くのWebマーケティング業界出身者が起業しています。野心ある方のキャリアプランとして有望ですね。

 

これからのWebマーケティングでおすすめのキャリアプラン3選

これからのWebマーケティングでおすすめのキャリアプラン3選

 

ここまで5つのキャリアパスを紹介しましたが、「自分に向いているのがどのプランかわからない」という方向けに、おすすめのキャリアプラン3選をタイプ別で紹介します。

 

結論、次の通りです。

 

Webマーケティング業界のおすすめキャリアプラン3選

  1. 会社員で出世したい方:最終的に事業会社で出世を目指す
  2. 会社員以外のキャリアパスも欲しいけど、リスクを取れない方:会社員として働きながら副業する。会社での出世も目指すが、出世の可能性が見えてくる30代前半には、本業または副業どちらで突き抜けるか決める
  3. 会社員以外のキャリアパスも欲しいし、リスクも取れる方:20代前半は経験を積める事業会社や、受託/コンサル企業等でスキルアップ。20代後半には副業・フリーランスで実績を作り、30代以降は起業して組織化する

 

それぞれ具体的に解説します。

 

1. 会社員で出世したい方のキャリアプラン

このパターンであれば、最終的に事業会社で出世を目指すことがおすすめです。

 

会社員で出世を目指す場合、企業体としても上流にいる「事業会社」を目指すことがやはり王道です。一番上流の事業会社で出世することが、待遇面も優れていますので、一番見返りとしては大きくなります。

 

とはいえ、未経験の方がいきなり事業会社を目指すことは難しいので、最初は受託やコンサルで経験を積み、その経験を元に事業会社にチャレンジすることが、最も現実的なキャリアパスとなります。

 

2. 会社員以外のキャリアも欲しいけど、リスクを取れない方のキャリアプラン

このタイプであれば、会社員を続けながら副業することがおすすめです。

 

例えば、20代は会社で出世も目指しつつ、時間の範囲で副業もしていきます。

 

ただ、本業と副業の両立は年齢を重ねるごとに大変になっていくので、出世の可能性が見えてくるであろう30代前半には、本業または副業どちらで突き抜けるか決めると、バランスの取れたキャリアを作ることができます。

 

もちろん、20代で副業で突き抜けることができれば、その後はフリーランスや起業一本に絞っても良いです。その頃には一定の資産も収入もあるはずですし、リスクを抑えて独立できます。

 

また、仮に副業で突き抜けられなかったとしても、会社員としてのキャリアも維持しているので、軌道修正しやすいです。

 

リスクを恐れるタイプの方は、会社員×副業で自身のキャリアプランを作っていくと、良いとこどりができますよ。

 

関連記事【未経験向け】Webマーケティング副業のオススメ案件や方法【月30万円以上稼ぐWebマーケターが解説】

 

3. 会社員以外のキャリアも欲しいし、リスクも取れる方のキャリアプラン

このタイプであれば、早めにフリーランス・起業することがおすすめです。

 

例えば、「20代前半は経験を積める事業会社や受託/コンサル企業等でスキルアップし、20代後半に副業やフリーランスで実績を作り、30代以降は起業して組織化する」、この流れは特におすすめです。

 

Webマーケティングは本気でやれば、3年くらいでもかなり実力が付きます。ですから、20代前半の3年間で経験を一気に積んだ後、20代後半はフリーランスになって個人で実績を作りつつ、いろんな人に仕事を発注する経験を積み、マネジメントをいち早く経験します。その経験をもとに、30代はチーム・組織として事業を興し、成果を上げていく、この流れは最も現実的です。

 

もちろん、フリーランス・起業は安定の世界ではないため、キャリアプランはリスクもあります。ですが、早いうちからフリーランスで実績を積んだり、マネジメントを経験することで、「30代以降のキャリアで潰しが効くメリット」があります。

 

そもそも安定なんて、今はない時代です。「どんな環境でも自分の力で生きていけるスキル」を安定というなら、実はこのキャリアプランは、「長期的に見れば一番安定する可能性」が高いです。

 

特にマネジメントは、会社員の場合、ある程度年齢を重ねないと経験できません。その点、独立して組織化すれば、早いうちからマネジメントを経験できるので、30代以降のキャリアの選択肢・市場価値は、かなり変わってきますよ。

 

関連記事Webマーケティング独立してフリーランスになる手順や年収【現役Webマーケターが解説】

 

以上が僕が考えるWebマーケティング業界のおすすめキャリアプランです。

 

参考:僕のキャリアプラン

ちなみに僕は2の「会社員以外のキャリアも欲しいけど、リスクを取れない方のキャリアプラン」です。

 

ここに当てはまる方が日本人は特に多いんじゃないかと思います。自分で経験して思いますが、リスクを取れない人には最高のキャリアプランですよ!

 

まとめ:Webマーケティング業界のキャリアパスは様々!

Webマーケティングの5つのキャリアプランを現役マーケターが解説

 

記事の内容をまとめます。

 

記事のまとめ(Webマーケティング業界のキャリアプラン5つ)

  1. 事業会社で出世を目指す
  2. 受託・コンサル・代理店・制作会社で出世を目指す
  3. 会社員として出世は目指さず、副業で突き抜ける
  4. フリーランスになる
  5. 起業する

 

述べてきた通り、Webマーケティング業界のキャリアプランは大きく5つあります。

 

その中で、会社員としてキャリアを築きたい方は、業界の中でも上流にいる事業会社で出世を目指すことがおすすめです。

 

一方、会社員以外のキャリアプランも欲しい方は、リスクを取れないなら副業、リスクを取れるならフリーランス・起業がおすすめです。

 

このように、Webマーケティング業界は個人でも稼ぎやすい分野なので、選べるキャリアプランは豊富にあります。

 

会社員としてやりがいある仕事で出世することはもちろん、副業やフリーランスなら年収1,000万円どころか、年収2,000万円〜年収3,000万円以上、人によっては年収1億円以上を実現している人もいるのがWebマーケティングの世界です。

 

そんなWebマーケティング業界でキャリアを作ることは、控えめに言ってもオススメです。まだWebマーケティング業界にいないのであれば、早くこちらの世界に来ましょう。

 

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